保育士の資格を取って昔からの夢を叶えよう

女性と児童

国家試験を受けずに取得

保育士

取得しやすいことから人気

保育士の資格取得方法は、大きく分けて2通りあります。養成課程のある大学や短期大学、専門学校を卒業するという方法と、国家試験を受験して合格するという方法です。このうち、前者には特に高い人気があります。なぜなら指定されているカリキュラム通りに学ぶことで、国家試験を受けることなく、保育士の資格を取得できるからです。もちろん学習の過程で、テストを受けたりレポートを提出したりすることは必要になります。しかし国家試験の難易度は、基本的にはこれらを大きく上回っているのです。というのも保育士の国家試験の合格率は、例年20%弱となっているからです。しかも受験するためには、それまでの学歴によっては、保育施設などで2〜5年ほど勤務することが必要となります。このようにハードルが高めとなっているため、保育士を目指す多くの人が、大学や短期大学や専門学校で学習することを選択しているのです。また、中には幼稚園教諭の養成課程がある大学や専門学校もあります。そこで学習することで、保育士の資格だけでなく、幼稚園教諭の免許も取得することが可能となります。もちろん片方のみを目指す場合と比較すると、より多くの学習が必要となりますが、保育士と幼稚園教諭のカリキュラムは、一部が共通しています。そのため、別の機会に改めて学習するよりも、効率は良いと言えます。両方を取得することで、就職先の幅が広がることから、こういった大学や専門学校に入学する人は増えています。